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開始行:
[[:seminar]]
* 研究進捗(加瀬) [#af4953d3]
**12/23 [#y12c9aeb]
- やったこと
-- 移動コスト考察
--- 移動コストは絶対必要!
--- 移動のリスク
-- 市場からエージェントそのものが消失することに関して
---価格の決定に他の市場の情報を共有する?
-- 利己主義の集合、協調によって市場を形成したい
- 今後
-- 三次元の需要供給曲面がつくれる?
** 12/16 [#sb4348b6]
- やったこと
-- モデル考察
-- 市場価格
-- 移動コスト
- 今後
-- 引き続き...
** 12/2 [#t93db8b7]
- やったこと
-- モデル考察
--- 需要量と供給量について
--- 市場価格について
- 今後
-- 引き続きモデル考察
** 11/25 [#qa0b8592]
- やったこと
-- 市場ネットワーク可視化(クラスタリングに使えそう)
-- モデル考察
--- サービス価格の決定方法
--- 市場に存在する作業量の明確化
--- 市場価格、需要量、供給量は動的に変化する?
-- 読書
--- 村松潤一 "価値共創とマーケティング"
- 今後
-- モデル考察
-- 勉強
** 11/18 [#ac91837c]
- やったこと
-- クラスタリング修正
-- ファイル入出力実装
-- モデル考察
- 今後
-- モデル考察
-- 読書
** 11/11 [#m8a3db54]
- やったこと
-- サービス価格に推移律があるか調査
-- サービス価格決定に作業量を考慮するように変更
-- クラスタリング実装
-- シミュレータ改良
- 今後
-- 経験導入に向けて,サービスつめる
-- リアルタイムきつくなってきたのでデータ落とすように
**11/3 [#i660a24f]
- やったこと
-- モデル考察
-- シミュレータ改良
- 今後
-- サービス価格自体に推移律があるのか調査
-- サービス価格決定に作業量を導入
**10/28 [#q534a558]
- やったこと
-- モデル考察
-- グラフ描画機能(はりぼて)
- 今後
-- サービス交換モデルの確認(推移律)
-- 経験による作業効率の上昇
-- 密集度(社会形成)の様子を表示
** 10/21 [#zade841d]
- やったこと
-- シミュレータ完成
-- シミュレータにログ機能追加
-- サービス交換モデルの考察、結局教授の論文の数式にたどり着く
-- 伊藤康太"サービス交換による社会形成シミュレーション"
- 今後
-- モデルを改良
-- より現実的に
-- 大群化効果、ライフサイクル、高度サービス
** 10/14 [#ie89700c]
- やったこと
-- エージェントの周囲探索方法を変更
-- サービス交換モデルの考察
- 今後
-- さらにモデルを見直し
-- シミュレータに実装
-- 探索の高速化
-- 論文読む
** 10/7 [#y8b2934a]
- やったこと
-- 距離空間をユークリッド距離に変更
-- Bug Fix
-- モデル考察
- 今後
-- エージェントの探索方法を変更
-- サービス交換モデル改善の余地あり
-- 論文読む
** 9/30 [#n9d795f9]
- コードの見直し、復習
-- 東京回避
- 以下議論に挙がったことメモ
-- 細かいモデル化, 現実的な
-- サービスが生み出される社会
-- 移動→移動コストを下げるサービス→流通のサービス
-- メタサービスが生まれる!!
-- 未来のサービスを観れるのでは?
-- 数式的に?
-- 経済モデルの抜け道
-- 自然発生させる基本的なメカニズム
** 7/28 [#e3f2821a]
- 先行研究の実装(トーラス世界を実装)
-- 東京になるのはおかしい!
-- パラメータの見直し
- 大群化効果
-- 初期コスト、臨界コスト
-- ミクロ経済学
** 7/21 [#e3f2821a]
- 先行研究の実装
-- トーラス未実装が判明
- モデルの複雑化
-- 大群化効果
-- キャパシティ
-- ライフサイクル
** 7/14 [#ca327c90]
- 先行研究について発表
-- 藤田悟 "サービス社会の形成シミュレーション"
- 先行研究実装
-- エージェントの移動が未実装
-- モデルの複雑化
--- 作業効率を変数に
--- 作業効率を上げるようなサービス?
--- 大群化効果
** 6/30 [#bca3463a]
- 人数、戦略数の増加によるモデルの変化
-- サービスシミュレーションへ
-- 複数の個体が、それぞれの利得を極大化するために協力するようなモデル
--- 利得:満足度?
--- 内部状態:"特技"のような概念を数値で?
--- 戦略:サービスの種類?
-- ↑ここらへんのパラメータは参考論文読んで固めていく
-- 参考論文:藤田、伊藤、まっきー
** 6/23 [#u27a7d3d]
- "動的な内部状態を管理する2人ゲーム"実装中,領域描画プログラム作成
-- 不完全ゲームや、確率的意思決定、長期的な(将来の)利得
-- 人数追加、戦略数追加、非線形
-- 現実との具体的なマッピング?
** 6/16 [#k9adf1df]
- "動的な内部状態を管理する2人ゲーム"実装中
-- 藤田「加瀬の進捗は無し」
** 6/9 [#r0473629]
- ゲーム理論に関して調査
-- 渡辺 隆裕, "ゼミナール ゲーム理論入門", 日本経済新聞出版社 (2008/4/8)
** 5/26 [#z419e39d]
-先行研究について発表
-- 星聡,"動的な内部状態を管理する2人ゲーム"
終了行:
[[:seminar]]
* 研究進捗(加瀬) [#af4953d3]
**12/23 [#y12c9aeb]
- やったこと
-- 移動コスト考察
--- 移動コストは絶対必要!
--- 移動のリスク
-- 市場からエージェントそのものが消失することに関して
---価格の決定に他の市場の情報を共有する?
-- 利己主義の集合、協調によって市場を形成したい
- 今後
-- 三次元の需要供給曲面がつくれる?
** 12/16 [#sb4348b6]
- やったこと
-- モデル考察
-- 市場価格
-- 移動コスト
- 今後
-- 引き続き...
** 12/2 [#t93db8b7]
- やったこと
-- モデル考察
--- 需要量と供給量について
--- 市場価格について
- 今後
-- 引き続きモデル考察
** 11/25 [#qa0b8592]
- やったこと
-- 市場ネットワーク可視化(クラスタリングに使えそう)
-- モデル考察
--- サービス価格の決定方法
--- 市場に存在する作業量の明確化
--- 市場価格、需要量、供給量は動的に変化する?
-- 読書
--- 村松潤一 "価値共創とマーケティング"
- 今後
-- モデル考察
-- 勉強
** 11/18 [#ac91837c]
- やったこと
-- クラスタリング修正
-- ファイル入出力実装
-- モデル考察
- 今後
-- モデル考察
-- 読書
** 11/11 [#m8a3db54]
- やったこと
-- サービス価格に推移律があるか調査
-- サービス価格決定に作業量を考慮するように変更
-- クラスタリング実装
-- シミュレータ改良
- 今後
-- 経験導入に向けて,サービスつめる
-- リアルタイムきつくなってきたのでデータ落とすように
**11/3 [#i660a24f]
- やったこと
-- モデル考察
-- シミュレータ改良
- 今後
-- サービス価格自体に推移律があるのか調査
-- サービス価格決定に作業量を導入
**10/28 [#q534a558]
- やったこと
-- モデル考察
-- グラフ描画機能(はりぼて)
- 今後
-- サービス交換モデルの確認(推移律)
-- 経験による作業効率の上昇
-- 密集度(社会形成)の様子を表示
** 10/21 [#zade841d]
- やったこと
-- シミュレータ完成
-- シミュレータにログ機能追加
-- サービス交換モデルの考察、結局教授の論文の数式にたどり着く
-- 伊藤康太"サービス交換による社会形成シミュレーション"
- 今後
-- モデルを改良
-- より現実的に
-- 大群化効果、ライフサイクル、高度サービス
** 10/14 [#ie89700c]
- やったこと
-- エージェントの周囲探索方法を変更
-- サービス交換モデルの考察
- 今後
-- さらにモデルを見直し
-- シミュレータに実装
-- 探索の高速化
-- 論文読む
** 10/7 [#y8b2934a]
- やったこと
-- 距離空間をユークリッド距離に変更
-- Bug Fix
-- モデル考察
- 今後
-- エージェントの探索方法を変更
-- サービス交換モデル改善の余地あり
-- 論文読む
** 9/30 [#n9d795f9]
- コードの見直し、復習
-- 東京回避
- 以下議論に挙がったことメモ
-- 細かいモデル化, 現実的な
-- サービスが生み出される社会
-- 移動→移動コストを下げるサービス→流通のサービス
-- メタサービスが生まれる!!
-- 未来のサービスを観れるのでは?
-- 数式的に?
-- 経済モデルの抜け道
-- 自然発生させる基本的なメカニズム
** 7/28 [#e3f2821a]
- 先行研究の実装(トーラス世界を実装)
-- 東京になるのはおかしい!
-- パラメータの見直し
- 大群化効果
-- 初期コスト、臨界コスト
-- ミクロ経済学
** 7/21 [#e3f2821a]
- 先行研究の実装
-- トーラス未実装が判明
- モデルの複雑化
-- 大群化効果
-- キャパシティ
-- ライフサイクル
** 7/14 [#ca327c90]
- 先行研究について発表
-- 藤田悟 "サービス社会の形成シミュレーション"
- 先行研究実装
-- エージェントの移動が未実装
-- モデルの複雑化
--- 作業効率を変数に
--- 作業効率を上げるようなサービス?
--- 大群化効果
** 6/30 [#bca3463a]
- 人数、戦略数の増加によるモデルの変化
-- サービスシミュレーションへ
-- 複数の個体が、それぞれの利得を極大化するために協力するようなモデル
--- 利得:満足度?
--- 内部状態:"特技"のような概念を数値で?
--- 戦略:サービスの種類?
-- ↑ここらへんのパラメータは参考論文読んで固めていく
-- 参考論文:藤田、伊藤、まっきー
** 6/23 [#u27a7d3d]
- "動的な内部状態を管理する2人ゲーム"実装中,領域描画プログラム作成
-- 不完全ゲームや、確率的意思決定、長期的な(将来の)利得
-- 人数追加、戦略数追加、非線形
-- 現実との具体的なマッピング?
** 6/16 [#k9adf1df]
- "動的な内部状態を管理する2人ゲーム"実装中
-- 藤田「加瀬の進捗は無し」
** 6/9 [#r0473629]
- ゲーム理論に関して調査
-- 渡辺 隆裕, "ゼミナール ゲーム理論入門", 日本経済新聞出版社 (2008/4/8)
** 5/26 [#z419e39d]
-先行研究について発表
-- 星聡,"動的な内部状態を管理する2人ゲーム"
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